アプラスの借金は債務整理できる?
オートローンやショッピングクレジットへの影響【2026年最新】

「アプラスのオートローンを整理すると車はどうなる?」「ショッピングクレジットの支払いが苦しい」といったご相談を多くいただいています。
アプラスは、SBI新生銀行グループの中核を担う信販会社です。クレジットカード(アプラスカードやTカードプラス等)のほか、車のローンやエステ・宝飾品などのショッピングクレジットの利用者が多いことが特徴です。
アプラスを任意整理すると、将来利息を原則0%にし、元金を3年〜5年の分割返済にできるため、月々の支払額を大幅に軽減できます。
ただし、車のローンが含まれる場合は車両が引き揚げられるリスクがあるなど、信販会社特有の注意点があります。杉山事務所では、アプラスの契約内容(カード・車・ショッピング)に応じた最適な解決策をご提案します。
アプラスの任意整理について
任意整理は、司法書士がアプラスと直接交渉を行い、利息をカットして元金のみを分割で支払うように合意する手続きです。アプラスは、カードローンだけでなく「リボ払い」や「分割手数料」が高額になりやすいショッピングクレジットの整理にも対応しています。

アプラスはSBI新生銀行グループという安定した経営基盤があるため、任意整理の交渉には比較的スムーズに応じてくれる傾向にあります。将来利息のカット(0%)についても、多くのケースで合意が可能です。
司法書士に依頼すると、受任通知の送付によりアプラスからの督促や支払いが即座にストップします。返済に追われていた生活をリセットし、無理のない返済計画を立て直すことができます。
注意点として、アプラスはSBI新生銀行のカードローンの保証会社も務めています。アプラスを整理すると、保証している銀行ローンにも影響が出る可能性があるため、全体の債務状況を把握した上で慎重に進める必要があります。

アプラスを任意整理する条件や基準とは
アプラスの任意整理において、特別な審査基準はありません。基本的には、「将来利息をカットした後の元金を5年前後で完済できる見込みがあること」が条件となります。
ただし、以下のケースでは交渉が難航したり、返済期間を短く設定されたりすることがあります。
- 借り入れ・利用開始から1年未満(取引期間が短い)
- 一度も返済を行わずに任意整理を申し立てる
- 過払い金が発生していない近年の契約である
アプラスは主婦、パート、学生の方でも、継続的な収入(配偶者の収入含む)があれば柔軟に対応してくれる業者です。まずはご自身の状況で和解が可能か、杉山事務所の無料診断をご利用ください。

アプラスを任意整理するメリットとデメリット
- メリット
- 将来利息・分割手数料を原則0%にできる
- 毎月の返済額を1/2〜1/3程度に圧縮できる
- ショッピングクレジットの「支払い終わらない」を解決
- 過払い金で借金が大幅に減る可能性がある(古い契約)
- デメリット
- オートローンを整理すると車が引き揚げられる
- アプラスカードの解約・Tポイント等の失効
- ブラックリストに載り、数年間はローン審査が通らない
- SBI新生銀行グループのローンに影響が出る恐れ
アプラスを任意整理した際のメリット
アプラスはクレジットカード以外に、エステや英会話、車などの高額な「ショッピングクレジット」の利用者が多いのが特徴です。これらの手数料は意外に高く、任意整理で利息をカットし元金のみの分割にすることで、総支払額を大幅に減らすことができます。
また、アプラスは2007年以前から取引がある場合、過払い金が発生している可能性が高い業者です。過払い金があれば借金と相殺し、さらに現金が戻ってくることもあります。
アプラスを任意整理した際のデメリットやリスク
最も注意すべきは**「オートローン(自動車ローン)」**です。車のローンが残っている状態でアプラスを任意整理の対象にすると、原則として車はアプラスに回収(引き揚げ)されます。車を残したい場合は、車のローンを整理対象から外すなどの調整が必要です。
また、アプラスは多くの提携カード(Tカードプラス等)を発行していますが、これらはすべて解約となります。貯まっていたポイントも失効するため、手続き前に使い切る必要があります。
アプラスの減額シミュレーション
アプラスのショッピングクレジットやカードリボを利用している方が、任意整理でどの程度負担を減らせるかのモデルケースです。
| 比較項目 | 任意整理をする前 | 任意整理をした後 |
|---|---|---|
| 借金総額(残高) | 80万円(ショッピング+カード) | 80万円(元金のみ) |
| 将来利息(手数料) | 年率15.0%(約30万円※) | 0%(0円) |
| 毎月の返済額 | 約28,000円 | 約13,500円 |
| 完済までの期間 | 返済が続く限り(未定) | 5年(60回分割) |
※5年かけて完済した場合のシミュレーション。実際の条件は取引状況によります。
将来発生するはずだった利息約30万円をカットし、月々の返済額を半分以下に抑えて着実に元金を減らすことが可能になります。

アプラスの任意整理の手続きの流れと期間
解決までにかかる期間
アプラスの任意整理にかかる期間は、およそ3ヶ月〜6ヶ月です。
アプラスは信販会社の中でも比較的レスポンスが安定しており、過払い金の調査や和解交渉も標準的な期間で進みます。ただし、車を引き揚げるかどうかの協議が含まれる場合は、少し時間がかかるケースがあります。
アプラスへ任意整理をする手続きの流れ
まずは当事務所で無料相談を行い、オートローン、ショッピングクレジット、カードローンのどれを整理対象にするか決定します。契約後すぐに受任通知を送付し、アプラスへの支払いを一時停止します。
次に、アプラスから取引履歴を開示してもらい、利息制限法に基づく引き直し計算を行います。古い取引がある場合は、ここで借金が大きく減る可能性があります。
最後に、残った元金をどう分割して支払うか、アプラスと和解交渉を行います。合意が完了すれば、新しい返済計画に沿って返済を再開します。

重要!オートローンやショッピングクレジットの注意点
オートローン(車のローン)がある場合
アプラスの大きな特徴はオートローンです。ローン返済中に任意整理をすると、アプラスには「所有権留保」という権利があるため、車を回収して売却代金を借金の返済に充てようとします。
仕事などで車がどうしても必要な場合は、オートローンだけを任意整理の対象から外し、これまで通り支払いを続けることで車を残すことができます。こうした細かな調整ができるのも任意整理のメリットです。
ショッピングクレジット(個別割賦)の整理
エステや英会話スクール、宝石などの支払いにアプラスのショッピングクレジットを使っている場合、これらも任意整理の対象となります。支払いが止まっている間に、サービス提供会社が倒産したり、契約トラブルがある場合などは、抗弁権の接続などの法的な検討も必要になるため、専門家のアドバイスが不可欠です。

株式会社アプラスについて
株式会社アプラスは、1956年に設立された歴史ある信販会社(旧:日本信用販売)です。現在はSBI新生銀行グループの一員として、クレジットカード事業、ショッピングクレジット事業、オートローン事業を展開しています。特にオートローンのシェアは国内有数であり、多くの中古車販売店等と提携しています。
また、Tポイント(現在のVポイント)と提携した「Tカードプラス」の発行体としても知られており、幅広いユーザー層を持っています。債務整理の交渉においては、基本的には大手信販会社として定型的な和解に応じますが、近年はSBIグループとしての与信管理の観点から、返済計画の実現性を厳しくチェックする傾向も見られます。
| 商号 | 株式会社アプラス(Aplus Co., Ltd.) |
|---|---|
| 本社所在地 | 大阪市中央区南船場4丁目3番2号(大阪)/ 東京都千代田区外神田3丁目12番8号(東京) |
| 貸金業者登録番号 | 近畿財務局長(14)第00821号 |
| 資本金 | 150億円 |
| 設立日 | 2009年4月24日(実質創業 1956年) |
| 相談窓口 | アプラス カスタマーサポート 0570-064-411 |
| 事業内容 | ショッピングクレジット、オートローン、クレジットカード事業等 |

アプラスの債務整理でよくある質問
アプラスが発行するカード(Tカードプラス等)を任意整理すると、カードは強制解約となります。これに伴い、アプラスから付与されたポイントや連携しているポイントは失効するか、利用できなくなります。手続き前に景品交換や日々のお買い物で使い切っておくことをお勧めします。
はい、可能です。任意整理の大きなメリットは「整理する債権者を選べる」ことです。アプラスのオートローンだけを整理対象から外して支払いを継続すれば、車を使い続けることができます。ただし、家計全体で見てその支払いが継続可能かどうかを慎重に判断する必要があります。
アプラス(または前身のアプラスフィナンシャル等)と2007年(平成19年)以前からキャッシング取引がある場合、グレーゾーン金利による過払い金が発生している可能性が高いです。ショッピング利用(リボ払いや分割)については対象外ですが、古いキャッシング契約がある方は調査をお勧めします。
任意整理の手続きの中で、エステ代金の分割残高(ショッピングクレジット)を対象にすることは可能です。ただし、任意整理は「借金の返済条件の交渉」であり、「エステ契約の解除」そのものではありません。中途解約が必要な場合は、別途サービス提供会社との手続きが必要になることがあります。
アプラスはSBI新生銀行グループですが、別法人です。アプラスのカードやローンを任意整理しても、原則としてSBI新生銀行の普通預金口座が凍結されることはありません。ただし、SBI新生銀行のカードローンの保証会社がアプラスである場合は、銀行口座にも影響が及ぶため、事前の預金引き出し等の対策が必要です。

アプラスの任意整理は杉山事務所に無料相談
アプラスの借金問題は、クレジットカード、オートローン、ショッピングクレジットと多岐にわたる契約形態が混在していることが多く、個人で最適な判断をするのは困難です。特に「車を残したい」「エステの支払いを止めたい」といった個別の事情には、専門的なノウハウが必要になります。
司法書士法人杉山事務所は、アプラスの任意整理や過払い金請求において豊富な実績があり、信販会社特有の複雑な交渉にも精通しています。相談料は何度でも無料ですので、アプラスへの返済でお困りの方は、まずは現状を詳しくお聞かせください。
私たちが、あなたにとって最も不利益の少ない解決策を一緒に見つけ出します。
債務整理・借金減額は無料相談をご利用ください。












