北海道で口コミが多数ある過払い金請求・債務整理に強い法務事務所

北海道で過払い金請求・債務整理に強い杉山事務所

過払い金請求・債務整理は無料相談をご利用ください。

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  • 過払い金請求のお問い合わせ

司法書士法人杉山事務所 札幌事務所は、札幌市中央区にあるのですが、札幌事務所を設立以来、北海道全域より過払い金請求・債務整理のご相談、ご依頼をいただいております

北海道内であれば、札幌までのアクセスは電車、バスなどの交通機関や車でのアクセスが便利ですが、事務所にご来所される前に詳しい場所やお近くのコインパーキングなどをご案内いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

また、来所がむずかしい場合は無料での出張もおこなっておりますので遠慮なくお申し付けください。

北海道からのアクセス方法

北海道の主要駅である札幌駅から電車でお越しになる場合は、札幌駅より徒歩3分の立地にございます。

また、車でお越しになる場合は、お近くに北一条地下駐車場、リパーク札幌北1西5第2、プレスト1・7ビルパーキングなどの駐車場がございます。お車を駐車してから徒歩でお越しください。

北海道の過払い金請求・債務整理で司法書士法人杉山事務所が選ばれる理由

週刊ダイヤモンド誌で「消費者金融が恐れる司法書士日本一」に選ばれました

北海道内には過払い金請求や債務整理ができる司法書士や弁護士が非常に多くありますが、札幌事務所は、その中でもトップクラスのご相談、ご依頼をいただいております。

ご依頼いただきました相談者様より当事務所での対応にご満足いただき、その相談者様から口コミや、ご紹介などによってご依頼いただくケースが非常に多くいただいております。

これは司法書士法人杉山事務所が札幌事務所だけでなく、全国8事務所でご依頼をいただき、毎月3,000件以上のご相談を対応してきた実績や、貸金業者との交渉力やそのノウハウをたくさん蓄積してきた結果だと自負しております。

司法書士法人杉山事務所は、日本を代表するビジネス誌である週刊ダイヤモンドで、司法書士事務所における過払い金の回収額が日本一の実績によって、消費者金融が恐れる事務所として選出されました。

今後も北海道にお住まい、お勤めのご相談者様ごとに最適なご提案を最善のスピードでご提供させていただきます。

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北海道での過払い金請求・債務整理の無料相談は札幌事務所

北海道にお住まいの方、お勤めの方は札幌事務所にご相談いただけるとご来所される場合はアクセスがよいです。札幌事務所では、正式にご依頼いただくまでに過払い金のリスクやデメリットをきちんと説明して納得いただいた上で依頼をしていただいております。

一円でも多く借金を減らしたい、今すぐ取り立てをストップさせたいなどご相談者様の要望に沿うように最善の方法を提案いたします。お気軽にお問い合わせください。

札幌事務所の電話番号・住所

  • 0120802058
  • 過払い金請求のお問い合わせ
電話番号 0120-678-027
住所 〒060-0001
北海道札幌市中央区北1条西6-1-2
アーバンネット札幌ビル9F
営業時間 9:00~19:00
※ご予約いただければ時間外も対応いたします。
定休日 年中無休 ※年末年始は除く
対応地域 北海道
司法書士法人杉山事務所 札幌事務所の外観

札幌事務所のアクセス方法

札幌事務所の周辺地図

電車でお越しの方

札幌市営地下鉄 大通駅 2番出口 徒歩3分 札幌市営地下鉄、JR札幌駅 11番出口 徒歩5分

車でお越しの方

お近くに北一条地下駐車場、リパーク札幌北1西5第2、プレスト1・7ビルパーキングなどの駐車場がございます。

バスでお越しの方

北1西7のバス停が最寄となります。バス停から徒歩1分

最寄駅、駐車場、バス停までのアクセス、最寄駅、駐車場、バス停からのアクセスがご不明な点はご遠慮なくお問い合わせください。

大阪事務所(主たる事務所)の電話番号・住所

  • 0120185022
  • 債務整理のお問い合わせ
電話番号 0120-066-018
住所 〒542-0076
大阪府大阪市中央区難波2-3-7
南海難波御堂筋ウエスト8F
営業時間 9:00~19:00
※ご予約いただければ時間外も対応いたします。
定休日 年中無休 ※年末年始は除く
司法書士法人杉山事務所 大阪事務所の外観

司法書士法人杉山事務所 大阪事務所
代表社員 杉山一穂

大阪司法書士会 第3897号
簡裁訴訟代理等関係業務認定会員 第512093号

知らないと損する債務整理について

最初はすぐに返せると思っていても、思うように返済ができずに滞ることもあるでしょう。返済が滞ることにはさまざまなリスクがあります。

もし借金が増えてしまい返済が滞っているなら債務整理を検討しましょう。債務整理には、おもに任意整理、個人再生、自己破産、特定調停の4つの種類があります。どのように債務整理をするのかは借金の額や状況により一人ひとり異なります。

返済が苦しいのに、デメリットばかり気にしていては手遅れになってしまいます。債務整理をためらっている人は、まず司法書士や弁護士へ相談をすることが借金問題の解決への第一歩となるでしょう。

債務整理とブラックリストの関係

債務整理をすると信用情報機関に事故情報として登録されます。一般には、これを「ブラックリストにのる」といいます。

債務整理でブラックリストにのると、どのような影響があるのでしょうか。気になる債務整理とブラックリストの関係についてポイントを押さえて理解しておくことが大切です。

ブラックリストとは

信用情報機関には、クレジットカードやローンで買い物をしたときの返済状況やクレジットカードなどの申し込みの履歴が登録されています。

クレジットカード会社などの貸金業者は、信用情報機関の会員になり信用情報を開示してもらうことで貸す相手が信用できるかを判断するのです。

ローンの返済が滞ったり、銀行の残高が不足してクレジットカードの引き落としができなかった場合などは要注意です。この個人の信用情報のなかに金融事故情報がひとつでもあると、新たにローンを組んだりクレジットカードを作ることがむずかしくなります。

できるだけ返済計画をしっかり立て、返済日前に通帳の残高を確認するなど対策をとりましょう。

残高不足で引き落としができなかった場合は、すぐにカード会社へ連絡しておくことをおすすめします。常習的でなければ、お金がない場合でも状況を説明しておくことで誠意があると判断されるからです。

携帯電話の料金滞納もブラックリストにのることがあるので注意が必要です。携帯電話料金の請求のなかには通話料金のほかに携帯端末料金を分割で支払う場合があります。これは割賦契約といいローンと同じ扱いになるため、延滞すれば事故情報として信用情報機関へ登録されてしまいます。

そうすると一定期間はブラックリストにのることになるため注意が必要です。金額は少ないので見落としがちですがローンであることを忘れないようにしましょう。

ただし、ブラックリストにのったからといって、いつまでも事故情報が消えないわけではありません。状況によって違いますが、一定の期間が過ぎれば信用情報は古いものから削除されます。

債務整理をしなくてもブラックリストにのることがあります。返済を3か月延滞した時点で事故情報として延滞した事実が登録されるのです。返済が苦しく遅れがちな人はすでにブラックリストにのっている可能性が高いです。無理をしてがんばるよりも早く債務整理したほうが結果的によかったと思えるでしょう。

信用情報機関とは

信用情報機関は、個人のクレジットカードやキャッシングの借入れ、返済の状況などを収集し管理しています。会員になっているクレジットカード会社や銀行などが顧客の信用情報を登録します。

信用情報機関は個人の信用度に応じた借入れができるように集められた情報を提供する役割を果たしています。

信用情報機関の会員になっている会社は信用情報を照会することで無理な貸し付けを防ぐことができます。利用者にとっても自分の返済能力を超えた無理な借入れをしなくて済むことになります。

信用情報機関は信用情報を登録して照会の請求があれば提供します。しかし信用情報機関自体は情報に関する評価などはおこないません。あくまでも会員になっているクレジットカード会社などからの情報の登録と提供をおこなうものです。

本人からの開示請求があれば本人への情報開示もおこないます。もし信用情報に間違いがあれば訂正できるので信用情報機関へ確認してみましょう。

信用情報機関には株式会社日本信用情報機関(JICC)と株式会社シー・アイ・シー(CIC)、全国銀行個人信用情報センター(KSC)の3つの機関があります。これらの機関同士は互いにネットワークでつながっているので、ひとつの機関に登録された情報は共有されています。

各信用情報機関は、どのような債務整理をおこなったのかによって、それぞれに登録する内容や期間が異なっています。

たとえば株式会社シー・アイ・シー(CIC)は任意整理と個人再生では事故情報として登録されません。ほかの信用情報機関は任意整理や個人再生、自己破産はすべて登録されます。

債務整理とブラックリストの関係と期間について

債務整理のおもな4つの手続きは、それぞれブラックリストにのる期間がことなります。それぞれどんな手続きでどのくらいの期間ブラックリストにのるのかみていきましょう。

任意整理

任意整理は、今後発生する利息をカットしたり返済計画を見直す手続きで、貸金業者と直接話し合うことで減額交渉をする手続きです。債務整理のなかで唯一裁判所を通さない手続きで、司法書士や弁護士へ依頼し貸金業者と話し合ってもらいます。

ブラックリストにのる期間は約5年です。ブラックリストにのっている間は借入れが制限されたり、新しくクレジットカードをつくったりローンを組むことができなくなります。

個人再生

個人再生は、裁判所に申し立てをして借金の大幅減額や返済計画の見直しをおこない、生活を立て直す手続きです。すべての借金を対象に手続きをおこないますが、住宅ローンだけは住宅ローン特則という制度を利用して手続きから除外することができます。 個人再生でブラックリストにのる期間は、JICCで5年、KSCで10年です。10年は新たな借入れができないと思っておくといいでしょう。

特定調停

特定調停は、裁判所が借主と貸金業者の間に介入して、利息のカットや借金を減額する手続きです。貸金業者との交渉は裁判所が選任した調停員がしてくれますが、必要書類の準備や裁判所へ出向くなど、すべて自分で手続きをすすめなければなりません。

特定調停でブラックリストにのる期間は約5年です。ブラックリストにのっている5年の間に、手元にある現金で生活する癖をつけておきましょう。

自己破産

自己破産は借金を返済できない人が財産を処分することで借金の返済義務を免除してもらう手続きです。手続きは、司法書士や弁護士などに依頼し裁判所を通しておこないます。裁判所に返済ができないことが認められれば借金はすべてなくなります。

自己破産でブラックリストにのる期間は、CICとJICCで5年、KSCで10年です。債務整理のなかでも最終手段といわれている手続きなので、ブラックリストに登録される期間はほかの手続きよりも長めです。

ブラックリストは怖くない

ブラックリストにのることを恐れて債務整理をためらっているひとも多いです。しかし、ブラックリストを怖がるあまり借金をそのままにしておくほうがデメリットは大きくなる可能性があります。

借金への対策をとらずに返済期間が延びれば、借金の利子も増えていきます。常に借金の心配をしていると精神的な負担も増して健康への悪影響も考えられます。

ブラックリストにのることで、これ以上借金が増えることはなくなります。新たな借入れではなく、目の前にある借金の問題に目を向けるほうが大切です。

ブラックリストにのっている間に現金での生活に慣れておくこともできるので、ブラックリストにのるということは悪いことばかりではありません。

債務整理しても使えるカードはある

近年では、クレジットカードがなければ不便な場面もでてきます。債務整理をしてブラックリストにのっても使えるカードもあります。

デビットカードはクレジットカードと同じような使い方をできるカードです。ちがいは、毎月使った分を引き落とされるのではなく使った金額がすぐに口座から引き落とされる点です。

使える金額は、自分の口座残高までなので使いすぎて返済できないということがありません。カードといっても信用重視のクレジットカードとは異なるものです。そのためブラックリストにのってもデビットカードは新しく作ることが可能です。

仕事などで高速道路を利用する人はETCカードへの影響が気になることでしょう。

任意整理と特定調停では、手続きする貸金業者を選ぶことができるので利用したいETCカードの会社を対象からはずすことで利用を続けられます。ほかの債務整理では、ETCカードに関しての判断は会社ごとに異なるため、使えるかどうかはその会社次第です。

どうしても必要な場合は、ETCパーソナルカードを利用しましょう。保証金を預けることで通常のETCカードと同じように利用することができます。

クレジットカードをどうしても持ちたいという人におすすめなのが家族カードです。家族カードは、契約者の信用情報しか確認されません。支払いも契約者がおこなうことになるので、いくら使ったのかしっかり把握し管理しておくことで家族に迷惑をかけることを防げます。

恐れる必要がないブラックリスト

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過払い金請求・債務整理を依頼する北海道にお住まいの方

北海道について

北海道は明治維新により「蝦夷地」から「北海道」へと地名が変わりました。その際に開拓次官になった黒田清隆は、はじめに開拓の歴史があるアメリカに注目したのです。黒田は北海道開拓の人材育成のために「少年よ、大志を抱け!」の言葉で知られるクラーク博士を迎えるなどしました。北海道の開拓には収入の道がなくなった札幌藩などの武士たちが関わっています。士族が中心となった屯田兵が北海道の町の基礎を作ったのです。広大な北海道ですが各地域には空港や道路が整備されているのでアクセスは良いのが特徴です。たとえば新千歳空港からはバスで約1時間、JRの電車では40分以内で行くことができます。

北海道は地域により四季の変化が大きいので、さまざまな観光を堪能できるのも北海道の特徴でしょう。なかでも北海道鳥にもなっている美しい鳥「タンチョウ」は釧路湿原で見ることができます。冬の日本最大の湿原で貴重なタンチョウを見て夏には遊歩道を自分の足で歩くことができます。秋の紅葉も見逃せない釧路湿原は雄大な北海道の自然に触れるよい機会になるでしょう。本州から近い道南にある函館市も観光地としておすすめです。タワーから見える「五稜郭」には歴史を感じるでしょう。また函館山からの夜景は一見の価値があります。

北海道は道南・道北・道央・道東、それぞれの地域では気候も異なり名産品や産業などにも特徴があります。北海道では、さまざまな観光スポットに行く際に計画を立てることになりますが移動には時間がかかることを忘れないようにしましょう。たとえば北海道のイメージのひとつには富良野のラベンダー畑があります。その際にはラベンダーが咲く季節を考慮し富良野を中心に観光計画を立てることをおすすめします。

北海道の市区郡

北海道には179の市町村があります。地域別では「空知総合振興局」には10市14町があり夕張市や美唄市があります。「石狩振興局」には6市1町1村があり札幌市や石狩市、千歳市などがあります。このほか、えりも町など7つの町がある「日高振興局」、釧路市など1市6町1村がある「釧路総合振興局」などがあります。

北海道の司法書士・認定司法書士・弁護士の数

北海道の司法書士の数は684名で法人数は10あります。なかでも札幌司法書士会には497名、7法人が登録されていて最も多くなっています。ついで釧路司法書士会には80名が在籍し旭川司法書士会の69名1法人、函館司法書士会の38名2法人となっています。北海道の弁護士の数は920名で札幌弁護士会に729名、釧路弁護士会に71名、旭川弁護士会に69名、函館弁護士会に51名登録しています。

司法書士、弁護士事務所の数

北海道の司法書士事務所の数は186カ所です。札幌市には豊平区に10カ所、北区に16カ所と司法書士事務所の数が多いという特徴があります。函館市には14カ所、苫小牧に10カ所と人口が多い市には多くの事務所がある傾向です。北海道の弁護士事務所は78カ所あります。なかでも札幌市中央区には36カ所と多く、ついで函館市の8カ所、釧路市の7カ所、旭川市の6カ所となっています。広大な面積の北海道ですが、近隣にある主な市には司法書士や弁護士、法律事務所があるので良い口コミや評判の専門家に依頼することで借金の悩みが解消されるでしょう。

北海道にある貸金業者

北海道にはアコムの支店が札幌駅前にあります。そのほか「むじんくんコーナー」が札幌市に多くあり、それ以外の主な市にも設置されアコムは北海道のほぼ全域にあるといってもいいでしょう。営業時間は9~21時、年中無休となっています。アコムは借りることができる時間帯が長く定休日がないのが特徴です。そのため支出が増えて手持ちのお金がなくなればすぐに借りることができ、つい借り過ぎてしまう可能性もあります。キャッシングは便利なシステムですが借金であることを忘れないようにしたいものです。また北海道にはアイフルの店舗やATMが札幌や旭川などの主な市に多くあります。店舗が多いと目につきやすいので気軽に借りられる面はメリットといえるでしょう。ATMの台数も多いので借りる人にとってキャッシングするには大変便利です。お金を借りることに慣れてしまうとATMから引き出す現金が自分のお金と感じてしまうことも珍しくありません。このような錯覚をおこして借金が増えると返済能力を超えてしまい返済ができなくなります。もし借金で悩むことになれば、ひとりで悩まず早めに専門家に相談することをおすすめします。債務整理の方法にはいろいろなものがあり借りている人の状況や債務の金額により、どのような方法を使えばいいのかは異なります。自分に合った方法を探すなら専門家に相談すると良いでしょう。北海道で債務整理をするときには良い口コミや評判がある司法書士や弁護士に依頼することをおすすめします。

過払い金請求・債務整理は無料相談をご利用ください。

ひとりで悩まず、まずは相談ください。 0120066018 0120068027 0120065039 0120069034 0120067009 0120070146 0120131025 0120678027 過払い金請求・債務整理のお問い合わせ

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